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■ 09.1st '02 横浜大黒ミーティング

いつもと変わらないある朝、一通の郵政省メールを受信した・・・

「おぉ、シティ会報ではないか・・」
見なれた柄の絵の入った1通の青い封筒。「山田さんもマメだなぁー、手書きでよくこんなに作れるもんだ。」開けてみると見なれたわら半紙に「大黒(だいこく)パーキング」と「牛窓(うしまど)」の集会同時開催の旨が記載されている!
「おぉ・・・うしまど、と読むのか・・・」山田さん、読み方を教えていただき感謝の念にタエマセン。小職は都会の中に山形からの暖かい志を頂いたような気が致しました。

お盆の時期に某名古屋のあごひげオヤジ(どどどのおじさんではない)から「カヤノ、どうよ?」のお誘いの電話があったこともあり、シティ関連の話しをしているうちに割合気軽にシティ集会に出かけてもいいかなぁ〜、という、そういう気持ちになっていたこともあいまってチョットのぞきにいかせていただこうかしら、という気分になっていたのであった。

当日。
・・・どうして小職がシティ集会に行くときはいつもこんなに晴れているのだろう・・
第三京浜を下りながらそんなことを思っていた。第三京浜を下り、大黒PAを目指す私は今までのシティ集会に行く時とはマシンが違った。
茂木レポートの終わりに「シティ、好きですか?」とか格好つけてシティを手放すこととした、文章の結びを作らなきゃよかったなぁ、なんてラジエーターからの熱風がヘルメットの中に舞いあがってくる暑さに耐えながら私は思っていた。

今の私は”金スマ”で著名になられていらっしゃる”石田ちゃん”に「その者未だにシティに興味があるのであれば手を上に上げて応えよ」と問われたらすさかず威勢良く手を上に上げて応えるんじゃないか、っていう風味。

小職はアクセルを握っている。あろう事かいつぞやの富士集会に行ったときと同じように頭の中にはTy Taborが流れ出し、気分よく第三京浜を下りつづけた。しかしこの小職のスクーターは遅い・・・実に遅い・・・遅すぎる・・!!!。今使用しているのが熱に弱い種類のスクーターであることもあって、時速110km(これで全開なのよ・・)で30℃を超える炎天下を流しているとクランクケース内部の熱でVベルトがたわみ出し、ノッキングのような症状をスクーターは訴えてくる。故に時速110キロより上の速度は長く保てず、また時速110キロでさえいささかラジエーターから吹き上げてくる熱風や振動に「壊れちゃうんじゃないか?」といささかの不安を覚えるほどである。
シティであれば下り坂で踏めば140,150程は出てくれていたのでこれほどストレスを感じることも無く有料道路を走りぬける事が出来たであろうに、まー今のマシンが遅すぎるのだ。
カブリオレであればこの直射日光と紫外線を体にめいっぱい浴び、日サロ不要で走ったり走ったり出来るのにねー。

<マッハ号?>
第三京浜から首都高K1に抜け、金港辺りの登り直線を相変わらず全開で、しかも追い越し車線の邪魔にならないように、と左側通行を励行している際、ふとミラーにとんでもない姿が映り込んだ。

「なんなんだーありゃぁー!」
届くことも無いであろう私の叫び声は小職の銀ねずみ色に光るヘルメットの中で排気音に消されてしまっただろう。小職の叫び声が届くか届かないかも知れないが小職の視線は通常一般的に使用されるであろう四輪とは一線を画したその四輪の姿及び運転手の姿、その一点にそそがれるのであった。

「マッハゴーゴー!」小職は再び叫んだ。実際それとこれを比較してみると全く違うマシンなのかもしれないが、防風ガラスも無いねずみ色で弾丸形、葉巻型というのだろうか、そんな無骨な車体にヘルメットをかぶった運転手の姿は大昔にTVで放映していた車のタイヤが伸びたり縮んだりしてライバルの車を卑劣なまでに破壊しまくる、3次元の世界では到底不可能そうなそれを思い起こさせるに十分過ぎるほど衝撃的なものであった。いや、これはひょっとしてひょっとすると「チキチキマッシーン猛レース」で出てきたあれなのか?「シャッシャッシャッシャ」という特徴的な笑い声を発することで著名な”ケンケン”を隣に乗せて日曜の首都高速をクルージングしているそれなのだろうか?いやしかし一見するにそれは一人乗りのマシンのようであり、”ケンケン”があの絵のようにナビシートにちょこんと鎮座するには見られない。小職はまたそのマシンについてこんな事すら考える。防風ガラスを持たない車体にヘルメットをかぶり入りこんでいるドライバーは果たして恥ずかしくないのだろうか?例えばPAに入るとき、例えばマシンを降りるときの周囲の視線、恐らく、いや間違い無く周囲の視線はその特異な四輪と「こんな実用的な観点から見て欠落点の多いマシン、どのような貴兄がお乗りあそばせていらっしゃるのか」と特異な四輪の飼い主に対して向けられるに間違い無い。
特に、だ、PA等々においてトイレに行き大なり小なりのモノをするにあたり、ドライバーはヘルメット持参でトイレに行かれるのだろうか?

特異な四輪はあっけにとられた小職及び小職のまたがるスクーターの走行している右の車線から小職を抜こうとして・・前方を走るコロナにひっかかっている・・わお、抜けるだろ・・?
「かっこわるい!」あろうことか、その特異な四輪は110キロしか出ないスクーターに後塵を拝した・・特段小職がコーナリングでシュワンツ張りのブレーキングを披露したわけでもなく、マッドマックスのようにニトロを使用し、タイヤから煙を上げながら一気に加速してぶち抜いたわけでもなく、特異な四輪はとある自動車学校の高速教習車にひっかかったのだ・・しかも、特異な四輪は高速教習車のあとを付いていき、私の後ろから高速を一定の速度にて巡航する普通の四輪にも後塵を拝し、いつのまにやらその姿は私のミラーから消えていったのであった・・。
ひょっとして当該四輪は教習車のバックミラーに写る事により高速教習真っ只中にいる片思いの彼女にアタックしているのだろうか?あわよくば駐停車禁止のベイブリッジで幅寄せし、高速教習車を止めて彼女をさらっていこうとしていたのであろうか?

<さて、本題です(笑)>
午後10時ちょい過ぎ、小職は大黒PAに入るくるくるした下り坂を一般車に続きながらだららーんと駆け下り、駆け下りる途中で色とりどりに開花するI型シティの軍団を認識した。

当該軍団は予想に反してかなり空いている土曜日の大黒PAにおいて大型車両用スペースを占有し、集会に猛々しい情熱をほとばしらせている(ように見えた)。

小職は110キロしか出ないスクーターをとろとろと走らせ、I型シティの集団のど真ん中辺りの後列にそれを停め、周囲の方々に顔を知る方がいらっしゃらない事かと”かわうそ君(懐かしい)”のようにキョロキョロしだした。流石にシティに乗ってきていない者が威勢良く周囲の和やかな雰囲気を蹴散らすも迷惑甚だしいだろうと、若干気配りを見せる大人心を見せながらもこの尋常ではない暑さに意識が翻弄されつつある。
不幸なことに、小職と最初に目が合ったのはOga-Eng.代表である御大Oga-san(;;)「ずいぶん太ったねぇ」という風なことを言われ、これは一言目の挨拶としてくるものとしては予想外のものであり、これはまたずいぶんな出来事であった(爆笑)。小職はシティで当会場にやってきたのではない。しかし・・・・そう、小職はカブリオレ及びブルドッグの替わりとして、肉体にブリスターフェンダーをつけ、当会場にやってきたのだ(そんなことぁない〜、ない)

Ogaさんは「今日は牛山と大黒と2会場を往復しているんですよ〜ほら(空を見上げて)あの辺を通ってきて(と指を空にかざしていらっしゃる)」という風な事をおっしゃっていたように思い起こします。実のところ私は「いやーずいぶん酔っ払ってるなァ」と、いや、本当にそう思ってました(爆)。それが本当の事であったと知ったのはそれからしばらくしての事であったのですが(爆)。事実を全く知らなくて、驚きもしませんでした(笑)。あ、Ogaさん、牛窓じゃなくてこっち(大黒)なんだぁ、ふーん、くらいにしか思っておりませんで・・(爆)
小職「今日はマンハッタン(LOVE)は来ていないんですか?」
Oga-san「んー、オレンジマンハッタンのおかもとさんが来れるとか来れないとか・・」
マンハッタン見たかったなぁー(;;

Ogaさんと談笑している時であったろうか、背後から「よっ!」と肩を叩かれ、振りかえってみるとすでに小職の前方を走り去っていくさわやかな一筋の光が・・キングである・・っていうか、いーぢまさんがいつからキングになったんだか、わかんないけどさ、とりあえずとおりが良いと思うので普通にいーぢまさんって書きますけど(キングっていうHNでよかったのでしたっけ?)、まぁ困ったことにいーぢまさんも「ずいぶん太ったねぇ」と再度ずいぶんなお言葉を・・えぇ、えぇ、スイマセンねェ・・、どーせ私は太ったよ〜〜だ。
いーぢまさんは最初に某浜松に行ったときにお会いしたときからおっしゃっていた念願の独立開業をされ、<www.metalmart.co.jp>しかも見事なショートヘアーにされ、いかにもデザイナーって感じのおしゃれな眼鏡に換えられていた(もともとおしゃれだけど。)のでまー・・太ったり太ったりしている私からは以前(何年前だべ)お会いしたときからほとんど体型の変わっていないいーぢまさんはちょっと憧れ、って感じですね(^^;

いーぢまさんはお子さんと奥さんを乗せて白カブで来ていらっしゃいました。リアウインカーがアルテッツア風になったのですね、以前(何年前だ)お見かけしたときからの大きな変更点はそれとホイールくらいしか解らなかったのですが。このリアウインカーは以前の白いそれに比較すると個人的な好感度は数十倍増しました。以前のそれは、当時の流行でもあったのでしょうが白い光りであり、それは小職から言わせていただくには視認性を無視した作りであり、且つ白という前後を錯誤させるに必要十分であった作りであったのですが、今回はちゃんとリアには赤い光りが点されるようになっていらっしゃったようであり、安全を意識された作りに改良されていらっしゃった点が実に素晴らしく思いました。

で、前後するかと思うのですが、kazzeeが痩せこけて立ってました。我が社の秘書兼金庫番もその写真を見、「痩せたねェ」と申し上げておりましたので、間違い無いでしょう。で、kazzeeも「ずいぶん太ったねぇ」・・と挨拶・・もーしょーがないですね、こりゃ。
そのkazzeeから今回の大黒への来日(kazzeeは黒船のペリーか?)についてお聞かせ頂いたのだが、何と朝牛窓(岡山県)を飛行機で出発し、こちらへ来て大黒PAに集まったシティの車体番号を確認してその後再度岡山へ飛行機で向かう予定だとの事。鶏人とはこのこの事か、と膝を打つ私。そこへOgaさんもやってきて「いやー昨日は鹿児島のくすごんさん(間違ってたらごめんなさい)から頂いた焼酎を2升ばかり飲んで・・結構フラフラ〜」とおっしゃる。うん、やはり小職の酒を見極める目に狂いは無かったようだ、が、まさか本当に空を飛んでいらっしゃったとは、おてんと様でも想像つくめぇっ、ってんだ。
kazzeeさんは飛行機の離発着時に結構な頭痛を感じられたそうで、非常にへこんでいらっしゃいました。「これって何かねぇ?」と飛行機離発着時に感じる頭痛(その時も頭痛がひどかったようであった)について問いを受けたのであるが、小職は気圧の変化による酒の入った体に対する血糖値の異常な変化じゃないっすか?と場当たり的な対応をせず、「エコノミークラス症候群じゃないですかねー?」と、一応まともそうな答えを返したのでありました。

皆勤賞進爆中の飯尾さんは憧れであったというあおみどりのガブリオレに乗っていらっしゃっておりました。50万円で購入したというそのマシンですが、ご当人いわく「けっこーへこんでますよ」というコンディションだそうですが、一見すると結構綺麗じゃないのかなー、って思いました。小職が保有していたガブリオレはバンパーまであおみどりだったのですが(以下、色の変遷はありますが・・)黒いバンパーもフツーっぽくていいですね!

小職は飯尾さんにお願いがありました。「スイマセン、ミニカーを売って頂けませんか?」飯尾さんから快い返事を頂き、小職は\3,000にてピンクのガブリオレミニカーをゲット。そのミニカーについてOga-Eng.代表取締役社長であるOgaさんが教えてくれる「このミニカーね、なんと型番がこれなの」と”PP110”の文字を!商品番号にPP110(ひゃくじゅうはいいお、で読める語呂合わせだけど・・パパラッチ、てつけちゃったんですね〜、びっくり!)って、なんだかすごい。ミニカーのうんちく等々についても若干伺いましたが、当該ミニカーを作成されたところ(工房のようなところなのでしょうか?)は当会場から近所のところにある事、その工房のようなところが発注を受けるのはオーナーズクラブやらどこぞの社長さんやらから、とかとか、シティという車に情熱をひたすら傾けるものどもによって導き出された人と人との熱いふれあいやその事情等々について熱く語っていただけました。
あどぉさんとこのページにも記載されていたのか解りませんが、当ミニカーにおけるブリスターフェンダーは「実車サイズに直してしまうとブルレーサーか、って位の大きさですよぉ」と興味深い事実をご教授頂くにあたった。そうずらか、ミニカーサイズに縮尺を小さくして、なおかつ実車のもたらすような感覚を我々にもたらす為には先のような縮尺のトリックが必要だったずらか!小職の心にはひとときのモデラー魂がうずくのであった。
やはり、汚し塗装かなぁ・・。
話はずいぶん飛びまして、今手元にそのピンクのミニカーを手元においているのですが・・やはり塗装用にもう一台欲しかったですね・・ほんと。あ、それとこの個体ね、リアガラスと本体の接着のところ、ぞんざいだよー、接着剤がはみ出してるー。もーちょっと個体をよく見てから買うんだったなぁー・・。小職はPP101さんこと飯尾さんのカブリオレから見える3台のミニカーを特段選びもせず購入したので・・。

でもって・・湘南ナンバーの赤いRの初参加さん、ワンオーナーで17年との事、シティ街道まっしぐらで集会初参加という事を伺う。そのお話を拝聴するにシティというこの形に対する愛情の深き事マリワナ海溝のごとしであると確信した次第であります。周りがいかに車の買い替えを勧めようとも、1年車検の魔の手がささやこうとも、断固としてシティを保持されてきた事、さまざまな思い入れがおありのことでありましょう。その情熱は「2年前に塗りなおしました」という車体の見事な赤といい、樹脂製品交換といい、いたるところにひしひしと感じさせていただけるものであります。
小職は一見して思わず「きれいだなー」と声を発するに至りましたが、博物館等入ってもいささか遜色が無いように思ったのですが・・誉め過ぎですか?(^^;

kazzee、PP110(飯尾さん)も当Rの周りに・・、当該Rについてまじまじと真剣なまなざしを送る・・静かだが熱い・・!

PP110「・・・Rですね〜」
小職「えー!私なんかさ、これ見たってRなんだかプロなんだかUなんだかわかんないよー」
PP110「えぇー!サンルーフがついてバンパーが(・・うんぬんかんぬん・・忘れました!)それがRの特徴じゃないですか!」
小職「ほぉーー(感心)・・」
kazzee「っていうかねぇ、キミねぇ、この数年間何を学習してきたのかと問いたいね、問い詰めたい!小一時間問い詰めたいね!(一同爆笑)」

あ・・忘れたとか書いちゃった、やばいな。こりゃ問い詰められるね・・。


ティジェルさん(タイガーさん?)は小職を凌駕する豊満なボディを保有し、また小職の住所にほど遠くないところに住まわれていらっしゃるマイアミブルー(あおみどり)のカブリオレのおにーちゃんであった。おにいさんのマシンは、どこから見てもなんとも懐かしい感じがする。Aピラーの辺りにある浮き錆といい、全体的なツヤの無さといい、くぼんだ痕跡も生々しいリアフェンダーといい、サイドのステッカーが無いところといい、なんとも魅力的だ!おまけに新品のドアを注文されたのかなんやらというお話を聞かせていただく事も出来、実にその行動力に感服したのであります。勿論現在の首相であれば「すごい!感動した!」というこのボキャ貧な言葉を、小職からも捧げさせていただきたい。また、近所のサミットストアーにシティをよく見かける、等なんとも地元な話題で愉しい時間を過ごさせていただいた事に心より感謝の念を申し上げたい。しかし、幌カバーなんですけど、私は無い方がかっこいいと思うのだけど・・ただ、この意見に賛同してくれた人って今まで一人もいないのよね(^^;

そのティジェルさん(タイガーさん?)とまた大黒の近所からいらっしゃったというピンクカブリオレの方(間違っておりましたらごめんなさい)との話の中でカブリオレについて、スピード及びタコのメーターパネルの枠、それのあり・無しの種類が存在したという事について講釈を受ける・・「あ、ほんとーだ、枠がにゃー(無い)のもあるんだぁー」と驚く小職。・・またこんなことを書いていると某kazzeeが「何を学習してきたのかね!問い詰めたーい!」と酔っ払って電話をかけてくる可能性が高くなるが、まぁ。しかしそんな事がありましても、先の外務大臣の答弁のように「混乱しておりまして」という弁解をさせていただく予定はございません、ご安心を!(何を安心するんだ!)
そして・・黄カブの中嶋さん(関東支部長)は以前よりも痩せられていた・・。
マシンは変化が無いように見うけられましたが、やはりシティから降りた身としては少々話しかけずらいウンコ座りをされていらっしゃいました。静岡だか浜松だかのナンバーの黒いカブリオレがリアシートにもーのすごいスピーカー等をセットされていらっしゃいましたね。また、最初に大黒に来たとき殿カバーを見せていただいた長野(間違ってたらごめんなさい)のピンクカブの方もいらっしゃっており、飯尾さんしのびーさんを巻き込んでダッシュ勝平、じゃなくてデッドヒート瞬の話をされていらっしゃり・・とてーもとても深いその話題に小職は入りこめませんでした(ははは)。

そして最後はモディファイの大御所、シノヴィーさん。改造御三家と言えば関東のいーぢま、中部の服部、シノヴィー、っていう感じですよねっ!(っていうか話題が古いのかな?最近の人でもっのすっげー改造マニーな人いたらごめんね、その時はシノヴィー落としてあなた入れるから、許してねっ!(爆))
本人自体がまず、目立つっ!180センチの身長にカッコ好いルックスに人当たりのよい性格〜。しかもブルドッグにかける我慢汁、いや情熱はその車を見れば一目瞭然、「乗ってよし、いじってよし」と。でも今回は名物(っていうかずいぶん前になくなったの?)出店が無くなってしまっていて、ちょとさびしかったような気もしましたが・・。そう、小職は以前アブフレックスを購入させていただいたことがあり、今回もそのようなそれを狙って参ったのですが、「関東だと売れないから」という飯尾さんがおっしゃっているような状況でしょうか、いやご当人のコメントは「全部ヤフオクで売り飛ばして」うんぬんかんぬん、ほにゃららほにゃらら。おっしゃるとおりヤフオクは売り手市場ですよね、どうしてあんなに高い値段で売れるんだろ、なんて出品した時は感動してしまったことがありましたし・・。

さてさて、全部読んで頂いたあなた、サンキューソーマッチなのねー。
小学生たちにも趣味をなじられたあなたー、シティ好きなのねー。
そのうち小職がリッチになったら〜まぁその日は遠くないから大丈夫、内職してるし〜マンハッタンのエアコンをオートエアコンに、そして念願のパワステにして、磨きますよー(乗らないのかいっ!)勿論色はシャンパンゴールド、ホイールは黒、エンジンはV12、ねっ!(^-^)b


《総括》
あまりにも長文・・長いなァなんて自分でも思います。しかもあまし推敲されてない。いいのか、これで?ふと何年か前すずやんに「長すぎます」とか「早すぎます、BBSが読めません」とかいう指摘を受けてしまったのをふと思い出してしまったりして(笑)いやなつかしいざますねー。(あぁ、YAMAさんどうしてるー?)




帰り道はふとバックミラーに近づいてきたYZFに合わせてアクセルを開け、少々バトル気分で意気込んでみたが、スクーターじゃさすがに追いつけようも無く

と言うのもガラスを取外したサンルーフ(忘れてた)から飛込んだ、花火の黒焦げ破片が車内に散乱(爆笑)。



はじめに:

会場で遊んでいただいた皆様、ありがとうございました。
今後またお会いできる機会を楽しみにしております。
集会場にて撮影したスナップ写真にナンバープレートを
マスキングしたものを勝手に公開しております。

あとがき:
いざ作らん、テキスト派と言われた小職の集会参加の喜びを。
ちょっとおうちの内職を手伝ったもので公開がずいぶん遅れる結果となりましたが、
諸般の都合等により集会に参加出来なかった方々にも喜んでいただければ幸いです。

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