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HONDA CITY CABRIOLET

注意!画像多いです。お暇なときにどうぞ

緑色になったのですが、その過程の写真がありますのでお見せいたしましょうね。
これはぶつけたところをパテで埋めて削っている写真です。
まず、塗装の前にパテ・やすりで表面をきれいに研いでいきました。これが大変な作業。車のくせに曲面が多いので手作業が全てでした。
ルノー5の様にアンテナを真ん中に付けてみたらどうかという話がございまして、実行してみてしまったのがこの写真です。
フェンダー。これは新品です。¥20,600-でしたが価格は変動いたしますので、お買い求めの際は販売店にてご確認願います。
下地、サフェーサーをバンバン使って表面のデコボコしているところを確認しながらズンズンやすりをかけて馴らしていきます。

グレーに塗られている部分は錆止め塗料です。
元のイメージがこのような感じでしたので黄色を吹いてみました.

最初は蛍光イエローで処理したのですが強烈すぎました(^^”

ピンクのところは蛍光ピンクだったのですがあまりにも目立ちすぎたために塗り込んでしまっています(画像>original<Shin-san)

イメージを描いています。
5mmのマスキングテープと太いマスキングテープで元のラインを形成しています
ムラサキのラインの外枠として銀を使用しています。
使い古された手ですが、オーソドックスとも言いますね。

これはホイール用のシルバーです。

ギラギラしていて強烈ですね。

ムラサキを吹く作業ですね。ギターのカタログ等、上質紙を使用してマスキングしています。はたから見るとすごい光景ですね(^^;
←リアバンパーですね。いーぢまさんの情報で黒いバンパーを入手出来ましたので(いーぢまさん、感謝!)元のバンパーは色合わせに使用しています。

別件ですが、ドアの内バリのプラスチックの部分を探していらっしゃる方がいるそうです。ご存知、もしくは余っているよ、という方はkazzee-sanまでメールお願いいたします。

スプレー。
ダミースラッシュが入りました。
ムラサキラインが終わり、マスキング。
ミドリを吹いています。
ドアの内側も塗ってみました。
乾燥してからクリアーを吹いたところでしょうか。
つやつやになって、ニコニコしてしまいます。


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