HONDA CITY CABRIOLET

カラーリングの変遷です。自分でもびっくりですねぇ。

購入した当初はペパーミントグリーン(後にシーフォームグリーンという名称である、と判明)だったのですが、左ドアの浮き錆がひどく、それを修正するために自家塗装をしはじめたのです。この色、駐車場に入れておいてもすぐわかると評判でしたね。後で聞いたら生産中止後、プレミアが付いた色だったそうです。1994.6〜

最初は元のシーフォームグリーンのカラーももったいなかったので上半分白にしようか、と思ったのですが白を塗り終えた後で全体のつやが違っていることに気づき、今冷静に考えれば全体にクリアーを吹けばよかったのですが銀色に塗り直そうとしたのです。
しかし銀のメタリックを選んだのですが思ったほどギラギラしていません。(この時の写真は無いのです)
これはフレークを吹こうか、とも考えたのですがフレークにしてしまうとちょっと予算がかかりすぎます。
あまりお金がかかる塗装というのもねぇ(^^;。

車なぞ単なる足でしかないのでお金はかからないようにしたかったですね。
しかしどうせ自分で塗るのであれば何かグラフィックを入れて自分で塗ったことをアピールしたい、と思い、左右のドアの下にチェッカーフラッグを入れてみました。ちょっと派手かな。1995.1〜

フードもターボ用のものに交換し、しばらく表面を削る作業が続きました!

これはkazzee-sanのブルドッグと一緒に撮影したものです。

後ろは白いし、まだフードは黒いし、まだ何色にするとも決まっていなかったのですが表面だけは作っていったのです。1997.7〜

ずいぶんまともになりましたね(^^;

しかしまだ途中なんです。

こうやって見るとどんどん濃い色になってきたんですねぇ。

次はどうなるんだろ?

1998.4〜

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